カメラ越しの恐怖(野球)

ボールがカメラを直撃する映像って怖いですよね。

野球をよく見る人なら経験したことがあるはずです。

自分はその場にいないのに、あたかも自分に向かって飛んできているように錯覚してしまう。

僕はよく野球の動画(直撃集含む)を見るのですが、いまだに慣れません。

その現象に関して、全く科学的根拠のない考察をしていきたいと思います。

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まず、カメラの画質が良くなったことが考えられますが、この点に関してはないと思います。

なぜなら、僕は昔の動画やゲームでも、こんな場面でびっくりするからです。

では何が原因なのかと言うと、“立体の映像”であるかだと思います。

奥行きがあって、遠近感がわかりやすい映像だとその場にいるように錯覚してしまうのだと思いました。

あまり思いつかなかったのでここまでとします。

開幕が待ち遠しいしいですね。